野菜は身近な薬

テーマ ・ グルメ カテゴリ ・ 食べ物の話 #19232
 私はあんまり野菜が好きではない。個人的意見だが野菜が好きな人なんていないだろう。焼肉屋に行っても野菜を注文する人は友人や赤の他人も含めて見た記憶がない。私が働いている老人施設でも野菜を残す人が結構いる。野菜が好きじゃない事に関いてはジェネレーションギャップなんて関係ないようだ。先ほど野菜が嫌いと書いたが私は野菜を薬と割り切って食べるようにしている。そうする事によっていくらか食べようとする欲求が湧くからだ。
 例えばかぼちゃは美味しいし栄養価も非常に優れている。皮の部分に実よりもカロテンが多く含まれているので皮は剥かないで調理したい。ビタミン類も多く含まれ加熱してもビタミンCの損失が少ない。そしてビタミンEは血行を促進するので冬にはぴったりの野菜である。まあかぼちゃを嫌う人は少ないと思うが。
 私はオクラが嫌いなのでオクラの特徴を書いてみよう。オクラの粘りの成分にペクチンとムチンが含まれておりペクチンは血中コレステロールを減らし血圧を下げる効果がある。ムチンは胃の粘膜の保護、整腸といった働きがある。ビタミン類も多く含まれ免疫力を上げるのに役立つ野菜だがやはり苦手だ。しかしテレビで体にいい野菜の事が放送されると買いたくなってしまう私は何なんだろう!

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