買電と売電との使い分けを考える

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 二段階制の電気の使い方を考えよう #22671
太陽光発電を導入したが果たして電気代は安くなったのだろうかと疑問に思うことがあるでしょう。
現実的には毎月電力会社から来る請求書で確認すれば分かりますが、それが思っていたほど安くならないような場合には買電と売電との関係がありそうです。
つまり、太陽光発電はあっても実際にその家庭では昼間はあまり電気を使わないで、暗くなり始めた時間帯から夜間にかけての電気を主に使うと当然電力会社の電気を多く使うことになります。
しかし、計算の上では太陽光発電の売電料金のほうが電力会社からの電気料金より2倍ほどは高いのですから、売電が買電を上回ることになります。
例えば、ある家庭で昼間10kWの電気を消費した場合、それは自動的に太陽光発電の電気を使うことになりますから、その分の買電は0円になります。
ところが、問題は夕方から夜間にかけての買電にあり、太陽光発電が休止している間に電気をたくさん使うと、その分はすべて電気料金に跳ね返ってきます。
すなわち、夕方の5時頃から家中の照明を点けて、洗濯をしたりする、テレビを点けっぱなしにするとかなりの電気を消費します。
そうなると例えば1kWが25円の買電でもまとまると数百円という数字になってしまいます。
このようなことが電気料金に素直に反映されますから、買電と売電で電気の使い分けが必要になります。
①太陽光発電が稼働している時間帯に電気消費量が多い家事を済ませる
②その間の電力会社からの買電は0円になる
③太陽光発電が休止している時間帯にはできるだけ節電をする
④太陽光発電の売電が増えるように昼間の電気も無駄に使わない
大体以上の4点に留意すれば電気代は安くなるどころか売電でチャラか、あるいは売電収入が得られるでしょう。
このように買電と売電のメリット・デメリットを考えながら電気を使うようにすれば電気代は安くなるでしょうしかなりの売電収入が期待できそうです。

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