各メーカーのパワーコンディショナを見てみましょう

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 電気代を安くしたい #30736
現在の太陽光発電市場には、有名・無名を含めて数多くの太陽光発電メーカーが林立しています。
太陽光発電を導入される方は、中には太陽光発電について詳しい人もいますが、多くの場合、例えばパワーコンディショナと言われても、それが何か、またどのような物なのかは分からないでしょう。
ここでパワーコンディショナの詳細を説明はしませんが、ただ覚えておきたいのは、どんな役割を持っているかです。
どのようなタイプの太陽光パネル(太陽電池)でも、そこからの電気は直流で、電流は一方向に流れます。しかし、住宅その他で使用される実際の電気は交流と呼ばれ、1秒間にプラスとマイナスが50回あるいは60回入れ替わります。これが100ボルト、50ヘルツ、60ヘルツと呼ばれる電気です。
そこで、当然太陽光パネルからの電圧を100V程度の交流に変換する必要があり、これをするのがインバータという電気回路です。
さらに、住宅内に来る電力会社からの電気同様に使えるように、その交流を分けなければなりません。これには分電盤という装置が必要です。
このインバータと分電盤をひとつのユニットに収めたのがパワーコンディショナだと理解してください。
パワーコンディショナは理想的には太陽光パネルからの直流電気の100%を交流電気に変えることですが、この変換効率は、現時点ではそこまでは達していません。
以上を踏まえたうえで、以下に簡単ながら、主な太陽光発電メーカーのパワーコンディショナの変換効率について見ることにします。
・東芝のパワーコンディショナの変換効率は、95%です。
・カナディアンソーラーのパワーコンディショナの変換効率は、96%です。
・パナソニックのパワーコンディショナの変換効率は、96%です。
・三菱のパワーコンディショナの変換効率は、98%です。
・京セラのパワーコンディショナの変換効率は、95.5%です。
・シャープのパワーコンディショナの変換効率は、95%です。
・フジプレアムのパワーコンディショナの変換効率は、95%です。
・ソーラーフロンティアのパワーコンディショナの変換効率は、95%です。
以上から言えるのは、平均するとパワーコンディショナの変換効率は95%で、三菱の98%はほぼ100%に近いことです。なお、多くの場合、パワーコンディショナ専業メーカーからのOEMがあります。

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