できる限りの太陽光発電での電気の利用

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 二段階制の電気の使い方を考えよう #23285
日本の電気代は世界でも高いほうだという指摘がありますが、これが原発停止によりさらに値上げになります。
一般家庭での家計に締める光熱費が何%なのかは分かりませんが、高い電気料金が悩みの種になるのは間違いないようです。
年間を通して見ますと、電気料金は4月~6月と9月~11月が安くなり、12月~3月の冬場と7月~9月にかけての夏場には高くなるようです。
これはエアコンの暖房費と冷房費のためですが、こればかりは倹約のしようがないのが実状でしょう。
夏に暑いのを我慢してエアコンを使わないでいると熱中症の危険が増しますから、そうなると電気代どころの話ではなくなります。
また、冬の寒さはある程度は厚着で我慢できてもそれも限界があります。
冬の暖房にエアコンと併用してガスストーブや灯油ストーブを使う家庭はともかく、エアコンの暖房だけに頼る場合、エアコンはフル稼働しますから、電気料金は驚くほど高くなります。
例えば6畳間でのエアコンを使う時と使わない時の電気料金は3倍近くの差がでてくるようです。
ただし、このような場合、太陽光発電があるのとないのとではこの状況は大きく変わります。
それは晴天の日中であれば夏の冷房でも冬の暖房でも、エアコンが使う冷暖房の電気代はタダになるからです。
例えば朝の8時から太陽光発電が発電を開始し、夕方の4時まで稼働したとしますと、その間の8時間は電気代がタダになります。
しかも電力会社の電気代は昼間帯ですから例えば1kWあたりが25円だとしますと8時間では200円になり、それが30日で6,000円になります。
つまり6,000円の電気料金が安くなるのです。
このことから分かるように、できる限り日中の電気を太陽光発電で賄えば大幅な電気代の節減になりますから、もう高い請求書で頭を痛めることはなくなるでしょう。
しかもそのほかに太陽光発電は売電収入がありますから、初期の投資費用は7~10年で完全回収することができます。

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