豆は、窓を開いて外へまく

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ マナー #32946
豆まきをした豆が、部屋のあちこちにころがっていては、見た目にも不潔ですし、ジュータンの下やタンスの後ろなどにはいりこむのも考えものです。

というわけで、わが家の豆まきは窓をあけて「鬼は外」と豆を窓の外に打ち、窓をしめて、こんどは豆をまかずに「福は内」と唱えるようにしています。

豆まきのほか、この日の行事にその年の月々の天候を占う豆占があります。

豆まきのあと、12粒の豆を選び、炉の灰の上に並べて、右から順に1月、2月と定め、焼けるときの具合を見て、白く灰になる月は晴れ、黒く焼けにくい月は雨、早く焼ければ日でり、息を吹くのは風などと判断するのです。

あとは、年の数だけ食べる風習があります。

前野岳洋(ビジネスマナーコンサルタント)

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