両ももはピタリとつける

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 前野岳洋 #30698
スラックスは、スカートとちがって腰から下の線をくっきりと現わしてしまうものですから、その立ち居ふるまいは、さらにやさしく、しとやかな女性らしさをだす必要があります。

スラックスでも、基本の動作はかわりませんが、足の線が太もものあたりでは、とくにあざやかにでますから、そのあたりに気をつけることと、動作が大きくならないようにすることです。

和服でいすにかけるときは、背中に帯がありますから、いくぶん浅くかけないといけません。

少し、きゅうくつであっても、いすの背に、背中をもたせかけないようにします。

また、両ももはピタリとつけ、つま先もキチンとそろえ、手はひざの上に重ねます。

和服には、たもとがありますが、これもいすの両側にだらりとさげたままにせず、ひざの上に、形よくのせるようにしますとよりいっそう清楚にみえるものです。

前野岳洋(ビジネスマナーコンサルタント)

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