たたみの上にはみ出すことのないように注意

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 前野岳洋 #30700
出口の近くの下座にいて、先方が「どうぞこちらへ」と、場所を指示すれば、それに従いますが、もし、床の間の正面に座ぶとんがおかれていたばあいは、正面から座ぶとんを少しわきにずらして、すわるようにします。

座ぶとんの敷方としては、まず、座ぶとんの横にすわり、つま先たてて、ひざを座ぶとんの横にかけます。

つぎに、座ぶとんの中央までひざを進めて、つま先たてた足をととのえ、片ひざを他方のひざにかぶせて、正面に向きをかえしずかに腰をおろします。

このときの正座は、あくまで座ぶとんの中心であって、すわった体位が右にずれたり、左によったりしないように気をつけなければなりません。

また、前にですぎて、ひざが座ぶとんからはみ出したり、うしろすぎて、すわったお尻だけが、たたみの上にはみ出すことのないように注意します。

前野岳洋(ビジネスマナーコンサルタント)

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