金石茂和「クロージングトーク」

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営業マンなら誰しも一度は心を悩ませる壁、それはクロージングだろう。

先方と有効な関係は築いた。

自社製品の優位性も十分に説明した。

先方はなかなか好感触を示している。

さあ、残るはクロージングだけだ。

どうやって契約書に判を押してもらうか。

ここまでいい雰囲気でやってきた。

しかし、最後の詰めを誤ると、これまでの努力が水の泡になってしまうかもしれない。

最後の思案のしどころである。

凄腕セールスマンの異名を持つA氏は、こんなとき絶対的なセールストークを持っている。

お客さんに思わず、「それじゃあ、お願いしようかな」と言わせる最強のクロージングトーク・・・それは「無言」である。

金石茂和(マナー啓発スタッフ)

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