金石茂和「反抗期の卒業」

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人とぶつからないように、自分の考えややりたいことをするにはどうしたらいいかということが、少しずつわかってきます。

また、手や足の運動能力も、三歳のころよりぐんと伸び、自分一人でやっても、早く上手にできるようになります。

頭で考えたことが、ちゃんと手足の神経に伝わるのです。

親のほうでも、一人でやらせても大丈夫だと思うので、子どもに自由にさせることが多くなり、子どももカンシャクを起こすことが少なくなります。

四、五歳になれば、友だちと遊ぶことも多くなるので、時には、がまんしたり、ゆずったりしなくてはならないこともわかってきます。

こうなれば、反抗期は卒業したと言えます。

金石茂和(マナー啓発スタッフ)

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