「多様な意見」

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ なし #31534
研究という名の仕事にはアイディアや発想が大事になる。

何事にしても長い期間にわたる実践の中で、つねに新たな視点から検討を加えていくためには、それなりに大変な努力が必要になる。

自分1人で問い続けていく姿勢が基本的なことではあるが、限界がありマンネリズムに陥る恐れがある。

自分自身にいくつもの着想を描出できるのも容易ではない。

自分のあり方を客観的に見られるようになるためにも、他者の見解に接する機会がほしい。

保育者は比較的等質的な専門職の小集団であり、似たような発想に終始しがちである。

そのために多様な意見に触れることで、集団も個々人も視点が新たにされることへの期待が大きい。

この場合、批判的な見解に対しても耳を傾けられる相互の信頼関係の成立が前提条件となる。

金石茂和(マナー啓発スタッフ)

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