金石茂和「話がひどくつまらない時には」

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 金石茂和 #28631
話がひどくつまらない時には、あなたは話し手に頼りにされてしまって、彼の視線から逃れられないハメに陥るという悲運を担うこともあるが、その場合には、日が悪かったとあきらめるほかは仕方がない。

・聞き方(2)ー背骨を伸ばせ
しかし、坐っただけでぼんやりしていたのでは、よけいにぼんやりぶりが目立ってしまう。

ぼんやりしていれば、体は自然に椅子の背もたれにくっついてしまって、再び前者の轍をふむことになる。

おまけに、あわててその姿勢を直そうとすると、今度は両腕が前に置いてあるテーブルのずっと前へ出てしまって、体がのめるような格好になる。

そうなると、首は頭の重さを支え切れなくなり、ついにはダウソして腕の上に頭が乗っかり、やがてのことに安らかなイビキを満座の中で、

恥とともにかくようになるのである。

金石茂和(マナー啓発スタッフ)

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