夫婦と子どもだけの核家族化(長谷川桜子)
テーマ ・ プライベート♪
カテゴリ ・ 長谷川桜子
#32376
年々、夫婦と子どもだけの核家族化や少産化が進み、一人つ子が増加しています。
M幼稚園の一人っ子のA君は、先生との話はたいへんよくできるのですが、玩具をひとりじめにしたり、自分の思うようにならないと友だちの悪□を言ったり、友だちの遊びのじゃまをしたりして、なかなか友だちのなかにとけこめません。
そのうえ、自分の身のまわりの処理もうまくできず、遅くなったり、できなかったりすると、泣いてすぐ先生に助けを求めます。
どうしたことでしょう。
兄弟姉妹がいないわけですから、きょうだい間の摩擦もなく、いつも大人に囲まれて育ってきたということです。
大人はいつも子どもを中心に、子どもが要求しなくても、大人のほうから手をだして遊ばせてくれます。
しかし、子どもの世界はみんなが自己中心で、同じ要求をもっていますから、親のように欲求を満たしてはくれません。
長谷川桜子(育児評論家)
M幼稚園の一人っ子のA君は、先生との話はたいへんよくできるのですが、玩具をひとりじめにしたり、自分の思うようにならないと友だちの悪□を言ったり、友だちの遊びのじゃまをしたりして、なかなか友だちのなかにとけこめません。
そのうえ、自分の身のまわりの処理もうまくできず、遅くなったり、できなかったりすると、泣いてすぐ先生に助けを求めます。
どうしたことでしょう。
兄弟姉妹がいないわけですから、きょうだい間の摩擦もなく、いつも大人に囲まれて育ってきたということです。
大人はいつも子どもを中心に、子どもが要求しなくても、大人のほうから手をだして遊ばせてくれます。
しかし、子どもの世界はみんなが自己中心で、同じ要求をもっていますから、親のように欲求を満たしてはくれません。
長谷川桜子(育児評論家)
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