金石茂和「クロッカス その2」

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こんな伝説もあります。

猟師ライネルには、目の中にいれても痛くないクロッカスという一人息子がいました。

ところが、ある日、アルプス山中にすむ狼が息子をさらい無理やりに息子を自分の娘の夫にしてしまいました。

猟師は嘆き悲しみ、そのとき猟師が雪の上にこぼした涙で雪がとけ、クロッカスの花が咲いたといわれています。

春がくるのが待ち切れない、ああ、じれったい、早く春になってほしい…・:。

土の中のクロッカスの、そんなつぶやきが聞こえてきそうな花ことばです。

春はまた青春を象徴する季節。

春の訪れは青春の喜びです。

金石茂和(マナー啓発スタッフ)

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