金石茂和「コミュニケーション作業は」

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「注文書を郵送する」は、コミュニケーション作業に大区分される。

コミュニケーション作業は、接遇・応対作業、移動作業、会議・打合せ作業に3区分され、「郵送」は接遇・応対作業のうち「受発信する」にあたる。

このように、個別業務は作業レベルで考えると、4分類することができる。

作業をマニュアルという観点からみると、4つの大区分のうち、事務作業は最もマニュアル向きであり、マニュアル化しやすい。

具体的な実施事項は、主として帳票(帳簿と伝票)処理であるし、手順の差が比較的小さく、マニュアルを作成しやすい。

コミュニケーション作業のマニュアル化は、事務作業より少しむずかしい。

サービス・小売業の接遇・応対作業は、現金の受渡しなどの直接作業と同時並行ですすめられることが多いため、具体的な実施事項が複雑化し、手順に差がでるなどが原因である。

金石茂和(マナー啓発スタッフ)

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